アルバム「Bloom in my way」
01. Asian girl
sweet if you give me that
たぶらかす天使のささやき
bitter sweet 訳もなく ah
落ちてゆくのさ deep down
Asian girl
Asian girl
Asian girl
Asian girl
[Bridge]
「触れてみたい？」
いたずらに笑う
見つめたら gaze
吸い込まれ fade
Asian girl 見惚れても
触れられない
惹かれたら deep
抜け出せない deep
Asian girl とどまっても
とけてゆくほどに fade
気づいたときには
たどりついてる深遠に
スウェイドに埋もれた指が
心に触れたら touch
Asian girl
Asian girl
Asian girl
Asian girl
Asian girl
Asian girl
Asian girl
見つめたら gaze
吸い込まれ fade
Asian girl 見惚れても
触れられない
惹かれたら deep
抜け出せない deep
Asian girl とどまっても
とけてゆくほどに fade
02. Bloom in my way
揺れる街灯、帰り道一人
時計の針が、少しだけ急かす
昔えがいた未来とは違う
だけど後悔じゃない、そう言い聞かせる
シャッターおろすの、早すぎるっていわれてても
自分の道、自分で選ぶ
不安のかげ、時々顔出すけど
それも私の一部、受け止めよう
咲き誇る花は、色とりどり
私だけの花、ゆっくり育てよう
あせる気持ち、深呼吸に変えて
この瞬間を、大切に生きる
「結婚は？」とか、もう聞き飽きた
私のペース、誰にも邪魔させない
手にした自由、強さに変えて
自分を愛せる、そんな私になりたい
シャッターおろすの、早すぎるっていわれてても
自分の心、正直に進む
迷う時も、立ち止まってもいい
それも成長への、大切なステップ
咲き誇る花は、色とりどり
私だけの花、ゆっくり育てよう
焦る気持ち、深呼吸に変えて
この瞬間を、大切に生きる
孤独じゃない、そう思える
過去の涙も、今の笑顔も
全部抱きしめて、未来へ進む
私らしい輝き、見つけよう
咲き誇る花は、色とりどり
私だけの花、ゆっくり育てよう
焦る気持ち、深呼吸に変えて
この瞬間を、大切に生きる
私らしく、花を咲かせよう
いつかきっと、誇れる自分に
Bloom in my way, yeah
Bloom in my way...
03. アフロビートでポテサラ作るよ
まずはジャガイモ洗って
かわをむいたら茹でるよ
水気を切ってつぶすよ
でもつぶしすぎは注意だよ
玉ねぎセロリもみじんぎりで
しっかり火をいれて
はやる気持ち抑えて
でも火のいれすぎ注意だよ
アフロビートでポテサラ作るよ
ノリノリで歌いながら
アフロビートでポテサラ作るよ
ノリノリで踊りながら
ハムときゅうりをきざんでさ
たっぷり入れたら
さあ完成間近
調味料いれすぎ注意だよ
アフロビートでポテサラ作るよ
ノリノリで歌いながら
アフロビートでポテサラ作るよ
ノリノリで踊りながら
ポテトサラダのため
Let's Cooking
Let's Singing
Let's Dancing
アフロビートでポテサラ作るよ
ノリノリで歌いながら
アフロビートでポテサラ作るよ
ノリノリで踊りながら
04. ももどこにいるの
針が刻む 足早に過ぎる人
時間泥棒 忍び寄る影
心は乾き 笑顔は消える
モモ どこにいるの？
失われた 心のカケラ
取り戻したい 温かい時間
響け 響け 心の声
モモ どこにいるの？
スマホの画面 無機質な影
つながってるようで 孤独を感じる
大切な言葉が 聞こえなくなる
モモ どこにいるの？
失われた 心のカケラ
取り戻したい 温かい時間
響け 響け 心の声
モモ どこにいるの？
耳の奥で かすかに聞こえる
きみのささやき きみの歌
小さなともしび 胸にいだいて
モモ どこにいるの？
取り戻せた 心のカケラ
温かい時間 包まれて
響け 響け 心の声
モモ ありがとう
さあ 目を覚まそう 今こそ
大切なもの 見つけに行こう
愛と喜び あふれる世界へ
モモ さようなら
05. 帰省
ガタンゴトン 揺れるローカル線
窓のそと 変わらない景色 懐かしい
都会の喧騒 遠く置いてきた
久しぶりの この空気 胸いっぱい吸い込む
駅の改札 見慣れた顔
おさななじみの 君がそこに立ってる
「おかえり」って 優しい笑顔
あの頃のおもかげ だけど少し違う
会うたびに 素敵な男性になっていく
故郷のそらが 君を育てたんだね
私はまだ 都会で夢追いかけてる
この気持ち どうすればいいんだろう
むかしばなしに 花が咲く 夜の居酒屋
変わらない優しさ 心地よくて
ふと見せる 大人の横顔に
胸の奥が ざわめきだす どうしよう
あの頃の 二人を 思い出してる
他愛ないことで 笑い合った日々
でも今は 違う道 歩んでいる
この距離を うめるすべはあるんだろうか
会うたびに 素敵な男性になっていく
故郷のそらが 君を育てたんだね
私はまだ 都会で夢追いかけてる
この気持ち どうすればいいんだろう
思い出で 済ませたくない
でも 今 立ち止まることもできない
このまま 時が過ぎていくのか
それとも 踏み出す勇気を持つべきか
会うたびに 素敵な男性になっていく
故郷のそらが 君を育てたんだね
私はまだ 都会で夢追いかけてる
この気持ち どうすればいいんだろう
06. 言葉の木
さびれたむらの 丘の上
一本の木が 静かに立つ
葉を落とし 枝は枯れ
まるで 涙を 流すよう
言葉の木よ 眠る木よ
そっと 触れて ごらん
優しい言葉 語りかけたら
花が咲き 実を結ぶ
冷たい風が 吹きぬける
誰もが 木を 見向きもしない
枝はふるえ みきまでつたう
まるで みぶるいするよう
言葉の木よ 眠る木よ
そっと 触れて ごらん
優しい言葉 語りかけたら
花が咲き 実を結ぶ
傷ついた心 包むように
温かい言葉を 届けよう
喜び 悲しみ 分け合えば
木は再び 芽を出すだろう
言葉の木よ 目覚めた木よ
そっと 触れて ごらん
愛の言葉 語りかけたら
花は咲き 実を結ぶ
07. 少しの勇気
いつもの帰り道 見慣れた街並み
隣にいるのは 年上の彼
安定した優しさ 心地よくて
でも時々 心がざわめくの
カフェで話す 年下の君
無邪気な笑顔が 眩しくて
年齢なんて 関係ないのかな
そんな気持ち めばえ始めている
周りの目 気にする自分が嫌
でも このドキドキ 止められない
年上だから 我慢するの？
それとも 一歩踏み出すの？
ねぇ 気づいてる？ 私の気持ち
あなたに もっと近づきたい
誘いたいけど 戸惑ってるの
もしよかったらさあ 誘ってくれないかな
友達に相談 「やめときなよ」
でも 心が叫んでる 「試してみたい」
年齢差なんて ただの数字
そう思える 恋がしたい
周りの目 気にする自分が嫌
でも このドキドキ 止められない
年上だから 我慢するの？
それとも 一歩踏み出すの？
ねぇ 気づいてる？ 私の気持ち
あなたに もっと近づきたい
誘いたいけど 戸惑ってるの
もしよかったらさあ 誘ってくれないかな
このままじゃ 終われない
後悔したくない
少しの勇気で 変わるかもしれない
ねぇ 気づいてる？ 私の気持ち
あなたに もっと近づきたい
誘いたいけど 戸惑ってるの
もしよかったらさあ 誘ってくれないかな
この恋 どうなるの？
未来はまだ わからないけど
少しだけ 期待してもいいかな
あなたからの その一言を待ってる
08. 大切なのは Respect her
スクロール止まらない よなかの３時
また見てる モテる男の法則
「会話はこう」「服装はあれ」って
まるで解けない方程式みたい
大切なのは Respect her
女性(ひと)をただ 一人の人として見る
うえもしたもない 男も女も
大切なのは Respect her
昔はさ 「男は強く」なんて
教え込まれてた時代もあった
でも今は違う 肩書きじゃなく
その人の本質 見つめる時代だ
大切なのは Respect her
女性(ひと)をただ 一人の人として見る
うえもしたもない 男も女も
大切なのは Respect her
思いやりは 最強の武器
飾らない優しさで 包み込む
テクニックじゃ届かない 心の奥
響き合う喜び 探そう
大切なのは Respect her
女性(ひと)をただ 一人の人として見る
うえもしたもない 男も女も
大切なのは Respect her
YouTubeはもう閉じて さあ出かけよう
ありのままの自分で 愛を育てよう
If you want to be respected, respect her.
09. 誰ちゃんだっけもっかい言って
誰ちゃんだっけ名前忘れた
顔は覚えてるでも名前がない
もう一度教えてもらわない？
記憶の片隅にしまおうかな
夜の街で会ったことがある
おはようおやすみも言ったことある
でも名前がどうしても出てこない
もう一度教えてしっかり覚えるから
誰ちゃんだっけもっかい言って
名前忘れるのはちょっとやだね
誰ちゃんだっけもっかい言って
心に刻むよ二度と忘れない
スマホにメモしてたはずなんだけど
なぜか見つからない記憶の迷子
あなたの名前は大切なピース
パズルを完成させたい今すぐに
顔と声は夢でも聞こえる
でも名前が耳の奥で消える
誰ちゃんだっけ何回言っても
思い出せないからもう一度お願い
誰ちゃんだっけもっかい言って
名前忘れるのはちょっとやだね
誰ちゃんだっけもっかい言って
心に刻むよ二度と忘れない
10. 聞こえない聞こえない聞きたくない
闇に隠れた光が消え
夢の中で崩れていく
声なき声が心を閉じ
行き場を失くしたまま
時計の針が逆戻り
過去と未来が交差する
君の言葉は幻のよう
遠くへ消えてゆくだけ
聞こえない聞こえない聞きたくない
聞こえない聞こえない聞きたくない
耳を塞いで叫び続けて
嘘に満ちた世界を拒んで
雨に打たれた街の灯り
涙の川に映る星
君に伝える言葉は無し
ただ静かに佇むだけ
夜空に浮かぶ月の影
ぼんやりとした輪郭見て
心の闇が広がるのさ
息もできない程に
聞こえない聞こえない聞きたくない
聞こえない聞こえない聞きたくない
耳を塞いで叫び続けて
嘘に満ちた世界を拒んで
11. ふなプラ漕いででも海を渡るよ
街の光が微かに見えて
舵を握る手は緊張の中で
風が背中を押してるように
この船で未来に向かうよ
波の音が耳に響いて
星の導きで進む夜間
夢と現実の境を越えて
君とならどこまでも行ける
ふなプラ漕いででも海を渡るよ
希望の帆を掲げて行こう
波に揺られたって構わない
新しい世界が待ってるんだ
暗闇の中でも前を向いて
心のコンパス信じてる
遠くに見える光の先に
きっと君が待ってる気がして
風を感じて手を伸ばして
高く広がる空に誓う
君の笑顔が支えだから
何度でも立ち上がるよ
ふなプラ漕いででも海を渡るよ
希望の帆を掲げて行こう
波に揺られたって構わない
新しい世界が待ってるんだ
12. 未来予想図
両親には会った 挨拶も済ませた
あとは「その言葉」 待つだけのはずなのに
この生活が 変わってしまうのかな
結婚という 魔法で
ねぇ、未来予想図 描いてみて
結婚したら どうなるの？
優しかった彼は 少し変わるのかな
この気持ち あなたに届くかな
洗濯物たたみながら 考える
「夫婦」って どんな形だろう
今のままで 良いのかな？
変化を恐れる 私がいる
ケンカもするだろう 意見もぶつかるだろう
それでも二人 手を取り合って
乗り越えていける そんな気がするけど
本当は 少し怖い
ねぇ、未来予想図 描いてみて
結婚したら どうなるの？
優しい笑顔は そのままかな
この気持ち あなたに伝わるかな
「結婚」の二文字が 重たく感じる時もある
でも あなたといる未来を 信じたい
手探りでもいい ゆっくりと歩いていこう
二人の足跡 重ねながら
ねぇ、未来予想図 描いてみよう
結婚したら どうなるの？
変わるものも 受け入れよう
二人だけの 物語を
ねぇ、未来予想図 一緒に描こう
あなたとなら きっと大丈夫
いつか聞かせてね 「その言葉」
二人で 歩き出そう